2016年06月25日

館内で行われた記者会見の様子

館内で行われた記者会見の様子

セレモニーのあと、イオンタウン(株)の大門淳代表取締役社長、イオンスタイルを運営するイオンリテール(株)の岡崎双一代表取締役社長などによる記者会見が行われ、イオンタウンのユーカリが丘への進出理由や、イオンスタイルの様々な取り組みについて説明されました。

イオンタウン株式会社代表取締役社長大門淳氏イオンタウン株式会社
代表取締役社長 大門 淳 氏

ユーカリが丘は40年前から住宅開発が進んでおり、この5年間でも人口がさらに伸びている。これからも人口が増えていくであろうと期待のできる場所である。
ユーカリが丘地域では、3世代同居や、ユーカリが丘で生まれ育った方が戻ってきて、3世代で居住されている方が多い。
イオンタウンでは、このような3世代に喜んでいただける店づくりを目指してゆきたい。

イオンリテール株式会社代表取締役社長岡崎双一氏イオンリテール株式会社
代表取締役社長 岡崎 双一 氏

地域密着型総合スーパー「イオンスタイル」について

イオンスタイルの押田店長は、24年間ご愛顧いただいたイオンユーカリが丘店(旧 ユーカリが丘サティ)の開設メンバーであり、ユーカリが丘の歴史やマーケットを熟知している。イオンスタイルは、地元のマーケットに合わせた店づくりが基本コンセプトであり、最も適した人材を配した。
地域を知っているとはいえ、変化があるので、座談会など独自の徹底した調査を行い、「これで、この地域の皆さんは絶対に満足してくれる」という店をつくった。
旧イオンでお客様のニーズに応えられなかった反省を活かす。

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西街区3階「キッズリパブリック」

イオンリテールの子育て世代向け新戦略 「キッズリパブリック」 について

ユーカリが丘は、5年前と比較して、0~14歳の人口が3割以上伸びている。

そのようなことから、3階の「キッズリパブリック」には、キッズアイテムを中心に「衣」「食」「住」や「薬・ヘルスケア」などをあつめた。

ママ&ベビーケアコーナーは、マタニティウエアの近くに育児本コーナーを配したり、登録販売者を配置して安心して健康食品や薬を買えるコーナーを配した。

大型の「赤ちゃん休憩室」を設置し、オムツ替えや授乳の他、離乳食も食べさせられるようにもした。

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大きなガラス面を配し作業工程をすべて見えるようにした食品売場

食品売場について

食品売場は、食の安心安全の観点から、作業場に大きなガラス面を配し、商品がどこでどのようにつくられているか、すべて見えるようにした。
また、イートインコーナーをレジ内に設置した。イオンのスーパーマーケットは「広すぎて不便」と言われることがあるが、「コンビニエンス」の要素を取り入れ、店内で販売しているお惣菜などをその場で食べられるような、利用者に便利な工夫をした。
惣菜コーナーでは、銚子のイワシを使い、ユーカリが丘のパートさんの発案による「いわしの南蛮」をつくったところ、これが非常に美味しかったので、販売することとした。
イオンスタイル初となるまぐろ専門コーナー「まぐろ市場」では、関東で人気のある赤身などの他に、胃袋や目玉など、珍しい部位も販売する。

ユーカリが丘のパートさんが発案した「いわしの南蛮」

ユーカリが丘のパートさんが発案した「いわしの南蛮」