2015年11月11日

 

石破茂・地方創生担当大臣が、10日、ユーカリが丘エリアへ来訪され、国の「まち・ひと・しごと創生本部」が現在策定を進めている「生涯活躍の街」(いわゆる 日本版CCRC)構想の参考事例として視察されました。

石破大臣は、グループホームと学童保育所の併設されている幼老統合施設「ユーカリ優都ぴあ」やユーカリが丘駅前の認可保育所「ユーカリハローキッズ」、ユーカリが丘街ギャラリーなどを視察。各施設関係者やデベロッパーである山万の関係者から、年間200戸程度の住宅の定量供給やユーカリが丘独自の住替支援サービスである「ハッピーサークルシステム」、各施設設置の意図や運営方法などについて説明を受けられていました。

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社会福祉法人「ユーカリ優都会」が運営する幼老統合施設「ユーカリ優都ぴあ」を視察する石破大臣。

DSC_3157視察中、石破大臣は山万ユーカリが丘線にも乗車。たまたま乗り合わせた中学生が、「結婚してもこの街に住みたいか」との大臣の質問に対し「住みたい」と話す一幕もありました。

 

石破大臣は視察後、記者の質問に答え、「持続性のある街をつくることは簡単なことではない。CCRCは、ユーカリが丘のやり方をきちんと分析して一般化したい。」「(ユーカリが丘は)行政の支援をほとんど受けていない。そのようなタイプや、初動だけ行政が支援を行うなど、複数のタイプを模索したい。」とした上で「この街に住みたいと思うことが一番重要だと思う。」と話しました。