2015年11月06日

「住民による住民のための情報発信」をテーマにした「ユーカリが丘 まちづくりICTセミナー」が、10月31日、「アクアユーカリ」2階の多目的ホールで開催され、ユーカリが丘にお住まいの方を中心に約50名が参加しました。主催は、NPO法人ユーカリタウンネットワーク、総務省関東総合通信局、関東ICT推進NPO連絡協議会の三者。

 

冒頭の主催者挨拶で、ユーカリタウンネットワークの坪松康隆会長は、「私どもが活動していく上で最も重要なことは、情報を共有し、皆さんとの合意を得ながら、多くの住民さんの参加と行動によって街づくりを推進してゆくことが重要です。広報誌だけでは、住民の皆さんとの合意を得るのは難しい昨今では、ICTを活用して一体的な活動をしてゆくことがますます重要になってきていると感じています」と挨拶しました。

 

また、NPO法人調布市民放送局の長友眞理子副代表は、調布市民放送局の活動内容を紹介しながら、「12年間に渡って1,000本近い地域情報を取材してきました。このような活動を続けていくと、いろんなことがわかってきます。それが、地域を変えるきっかけになります。この活動に、私たちはものすごい手ごたえを感じています。このような活動が日本全国に広がると、行政に頼らなくても、「自分たちの街は自分たちで創る」という街づくりにつながると思います」と講演されました。

 

会場では、パネルディスカッションも開催され、ユーカリタウンネットワークの尾崎戦時広報部長、山万株式会社の林新二郎専務取締役もパネリストとして参加。住民主体の地域情報の発信について討論しました。