2015年02月18日

台湾鄧南光写真映像記念館国際展覧会

会場に展示された作品を観覧する来場者。

1950年代から70年代の台湾におけるリーダー的写真家「鄧南光(デン・ナン−グァン)」が撮影した、昭和初期の東京や日本各地・台湾の日常風景をテーマにした写真展「台湾鄧南光写真映像記念館国際展覧会」が、2015年2月18日(水)、千葉県佐倉市ユーカリが丘駅前の専門店ビル「ユーカリプラザ」3階の「ユープラホール」ではじまりました。主催は「台湾行政院文化部地方文化館-鄧南光写真映像記念館」。

 

13:00から開催された開会式には、一般来場者や関係者など約70人が来場。同展開催に合わせて来日した「鄧南光写真映像記念館」館長の黄翠文氏は、「今回、ユーカリが丘の多くの方々のご支援を頂いて、はじめて日本で展覧会を開催します。多くの方にご来場いただき感謝しています。台湾と日本は昔から深い縁があり、今もイベントや観光客の往来などでの交流が多くあります。ユーカリが丘は成田空港からも近く、台湾からは訪れやすい街なので、これからもユーカリが丘を拠点に交流を深めていきたいと思っています。機会があれば、ぜひ台湾にもお越しください。」と挨拶しました。

開会式

開会式で挨拶する黄館長(中央)とコーチネーターの余紀萱さん(左)、演奏家の楊欣さん

また、開会式では、同展に協賛している山万ウィシュトンホテル株式会社の佐藤三作総支配人、NPO法人ユーカリタウンネットワークの稲垣正彦副会長、同展を後援する山万株式会社ビル事業部の可児憲之統括部長が祝辞を述べました。

 

来場者は、台湾人バイオリニスト楊 欣 氏の奏でるバイオリン・ピアノの音色が流れる中、会場で振る舞われた台湾のお茶を楽しんだり、展示作品に見入ったりしていました。

 

来場した80代の女性は、「私が生まれ育った頃の風景の写真が展覧されるときいて見に来ました。とても懐かしいです。台湾にも旅行したことがあり、現地の方たちと会話した頃の楽しい思い出も思い出しました。」と、感想を話していました。

 

「台湾鄧南光写真映像記念館国際展覧会」は、2015年2月22日(日)までユーカリプラザで開催された後、2015年2月24日(火)から28日(土)まで佐倉市新町の「佐倉市立美術館」3階市民ギャラリーでも開催されます。

 

「台湾鄧南光写真映像記念館国際展覧会」開催概要

主催:台湾行政院文化部地方文化館-鄧南光写真映像記念館

共催:台湾新竹県庁文化局・台湾美国際時尚芸術有限公司・影廬実業有限公司・菲比国際設計有限公司

協賛:山万ウィシュトンホテル株式会社・有限会社メディア アット ホーム・NPO法人ユーカリタウンネットワーク・ユーカリプラザ出店者協議会

後援:山万株式会社

ユーカリプラザ会場

会期:2015年2月18日(火)~22日(日) 各日10:00~18:00

(初日は13:00から、最終日は14:00まで)

入場料:無料

佐倉市立美術館会場

会期:2015年2月24日(火)~28日(土) 各日10:00~18:00

(入館受付は17:30まで 初日は14:00から、最終日は14:00まで)

入場料:無料

 

本件に関するお問合せ

台湾鄧南光写真映像記念館国際展覧会 開催事務局

余紀萱(ユ ジ シュアン)

dengnanguang@gmail.com